福島県福島市の中心部・パセオ通りを輝かせる「光のしずくイルミネーション」が12月6日から始まった。
約20万球のLEDで彩られた「光のしずくイルミネーション」は、2007年から開催され、東日本大震災やコロナ禍でも「日常の風景を届け続けたい」との思いから17年間続けられている。
約20万球のLEDで彩られた「光のしずくイルミネーション」は、2007年から開催され、東日本大震災やコロナ禍でも「日常の風景を届け続けたい」との思いから17年間続けられている。
このイベントでは、フォトコンテストも同時に行われていて、出品者の作品は後日、福島県福島市の「MAXふくしま」4階のアオウゼで展示される。
「光のしずくイルミネーション」は、2025年1月31日まで行われる。
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